何かを諦めたような顔で 待っていた言葉そうじゃない そうじゃない わたしが求めていたのは何かが動き出す瞬間は 甚大なエネルギーわかってる わかってる あなたが求めているのはだけどもう モラトリアムは、この辺で
みんなバラバラだけど違うことして交わることさえないけど同じ場所にいるその距離感が心地良い
記憶の輪郭はいつだって曖昧で リアルにあの日をつれてくる 同じ目線になんかなれっこないのに 偶然の必然に無敵になったような錯覚に陥るまだ陽の落ちない空に打ち上げられたフライング花火のように今を持て余している
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