思うよう足が出なくて 思い切って踏み出したら 右手と右足が一緒になった そんな自分をガラス越しに見て 不恰好に恥ずかしくなった 開き直るほど気も大きく持てずに 無難さを目指してる 後ろにいたあの子が前に出た 私よりはるか向こうのステージで スポット…
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