あなたに借りた 古い小説そっと 銀杏の栞を挟んで返した あれから毎年秋の黄色は切なくて 言えなかった言葉まだあの頁に留まったまま
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。